アドバイス通りに行動できなかったら?

占い結果の通りにしなくてよい、です。

いつかちゃんと書こうと思っていましたが、なかなか上手く伝えられないかもしれないと思い

逡巡していましたが、やっと記事にすることができています。

伝えたいことと言うのは、占った後でいただく感想の中で「占い時のアドバイスを生かせなかった、実践できなかった」と懺悔される方がたまにいらっしゃいますが、そこに囚われすぎないでほしいということです。

私のメール鑑定を受けて下さった方の中に、

『せっかく占ってもらったのに、アドバイスを実践できませんでした。申し訳ないです』

『やらない方がよいと言われてたけど、我慢できずにやってしまい、結局駄目になってしまって。すいません』

『このままいけば上手くいくんだろうなと分かってましたが、敢えて違う道を選びました。もったいないことをしてしまいましたよね』

と、恐縮される方がいらっしゃいます。

ですが、占いの通りにしなくてもよいのです。

アドバイスを実践出来なかったと落ち込む必要は全くありません。

大事なことは

自分がどう考え、どう行動したか?

なのですから。

ただの通過点、これから最善の道を進み始める前段階。

鑑定では、その時点での現実を分析し、最善のアドバイスや高次からメッセージをお伝えしています。

ですが、その通りにしなかったからといって罰が下るわけでも人生が暗転するわけでもありません。

ましてや、アドバイス通りにできなかったと占い師に謝る必要もありません。

鑑定後のお客様がご自身で考えたり、ご自身なりに努力した結果なのですから、占い師は『またその先の新たな未来を全力で応援させていただく』のみです。

もちろん、よくなる方向と真逆の行動…そうですね、例えば他人をコントロールしようとしたり、目に見えない状況の流れや人の気持ちを知ったことによって、自分本位に振る舞ったりすれば、よい未来が訪れることはありません。

それは、占いをした、しないに関わらず普通に起こることです。占いが原因ではありません。

そうではなく、

アドバイスを元に達成しようとした目標や目的まで行き着けなかった、やり遂げられなかった、途中で心が折れてしまった場合など。

自分なりに一生懸命考えて、努力をして、成長しようと試みた結果、完璧にこなせなかった『一時的な結果』をもって『思った通りにいかなかった』と結論づけてしまったなど、ですね。

実は、ご本人の心配とは裏腹に大体はよい流れのパターンに乗った場合が多いものです。いくつかありますが、よく見られるのが

(1)実はご本人が結果と思ったのはただの通過点で、そこを含めて最終的なゴールへ向かっていたに過ぎないパターン。

(2)占いによって多くの気づきを得たことにより、未知の選択肢を選び取ったパターン。

(3)自分軸を取り戻し、潜在意識の活性化により魂が求める方向に素直に進み出したパターン。

とまあ、こんな感じです。

実はすでにあなたの養分になっている。だから大丈夫!

占い結果を全て上手に生かし、とんとん拍子でハッピーエンドを迎える方ももちろんいますが、

全ての人が同じようなペースで最高の未来に最速でたどり着けるかというと、そうではありません。

その人に合った最適の速度があるので、何をもって最速と判断するかは疑問ですが…

まあ、そんな、全部が一気に目を見張るようなスピードでみるみる変わることは全員が全員経験することではないでしょう。

いきなり100点満点の自分になろうというのは、無茶というものです。ですが、安心してください。

例えあなたが一時的に目的の未来から外れたように感じていても、

アドバイスの通りに行動できなかったと思ってしまっても、

じつは、あなたの中にはしっかりと占ったことと行動したことが養分となって浸透しているものです。

言うなれば、占い師は花瓶の水です。

ちょっと疲れてしまったり停滞して濁らせてしまった水を取り替え、新しい水として必要な情報を送り込みます。

どう咲くかは、ご本人の自由なんですよ。

そして、早かろうと遅かろうと、あなたの花は絶対に開きますから安心してください。

咲き方は自由です。

新しい水を使って、自由に自分の魂に正直に人生を花開かせていっていただきたいと思います。