梅酒の梅

先日、習っている武道の新年会がございました。

2日続けて異なる支部の新年会に参加させていただくという、結構な図々しさではありましたが、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。

特に2日目の会場は、何とお酒の持ち込みがOKという素晴らしい会場で
いそいそと秘蔵の黒糖梅酒を持参いたしました。

さっそく師範の元へ、梅酒を瓶ごと持っていく私…2年前に泡盛と黒糖で漬けた梅酒で、梅酒はちょっと甘めだったのですが、漬けていた梅の実の方を喜んでいただけました。

私は梅の実は一年程度で瓶から取り出してしまい、もっぱら豚の角煮に使ってしまうのですが…こんな感じですね↓

いやこれがまた、豚肉の脂と程よい酸味がベストマッチなのです。

しかし、師範がそんなに梅酒の梅の実がお好きとあらば!

今年はたっぷりと梅の実を取り置きしておこうというものです。

年始から、師範の有難い御言葉を沢山頂戴いたしました。
なかなかに感慨深く。

今に始まったことではないとはいえ、最近は特に私の周りでも
『金、お金がないと!年収これくらいないと!足りない、お金、お金、お金』
なんですよね。

お金がなくても、心豊かに生きられるように、お金がない時でも、心豊かに生きられるのだと忘れないように。

戦前から戦後を生き抜いてきた師範の言葉が重く響きました。

お金、無いよりあった方がいいでしょう。
でも、
お金が無くても心豊かに生きられるのです。
難しいかもしれませんが、
そこから見出せる幸せは必ずあるのだと
そのことが大事になってくる時代のように思います。

清貧主義とは、また違う意味で、私はこの師範の言葉を捉えています。
答えは、


『創意工夫』


今のところの自分は、これに尽きます。