四つの鳥居を経て登り進め、いよいよ山頂間近となりました。


三峯神社奥宮へ登拝!

【階段・クサリ場は足元に注意しよう】の看板に一瞬怯みます。
パイプ製の組み立て階段を見て、え?行けるかな?と焦りましたが、見た目ほど怖くはなく周りに気をつけて進みます。この階段を超えてからは撮影しながら進むことに危険を感じたので、写真なしです。勾配が急なところは体重を落として両手も使いながら、這い上がるように登っていきました。
そして・・・

辿り着きました!三峯神社、奥宮!妙法ヶ岳の山頂です!!
息を切らしながらたどり着いた山頂には、こじんまりしつつも立派な御社が御祀りされていました。とてもじゃないですが、御社にはカメラを向ける気にはなれず、御社の上に広がる空と分厚い雲を撮らせてもらいました。

登ってくる間に雲が広がってきたようで、飲み込まれそうな分厚い雲が迫っており、その迫力に身体が浮き上がるような感覚を覚えました。
ここまで安全に登ってこれたこと、御参拝の機会をいただけたこと、日頃の御見守りとお導きに感謝をお伝えし下山することにしました。
未來楽私は畏れ多くてカメラを向けられませんでしたが、御社が気になる方は『三峯神社 奥宮』で画像検索して見てみてくださいね。
登りより怖かった、山頂からの下山。


正直なところ、山頂からこの鎖場を下りる時が一番怖かったです。どうやってここを登ってきたんだろう、と自分のことながら信じられない思いでした。


何とか鎖場を下り、登ってきた階段を下り、登ってきた山道をまた慎重に戻っていきます。


登る時には余裕がありませんでしたが、下りでは足元の花も楽しみながら下りていきます。


山に咲いている花って、地味ながらも品があって綺麗です。無事に登拝できた安堵感もあって、登りとは違った風景を楽しませていただきました。
再び拝殿前へ。石畳の赤い目の龍
無事に下山し、また本殿の方へ戻ってきました。


遥拝殿から先ほどまで登っていた妙法ヶ岳の山頂を眺めます。本当にあんなところまで自分が登って行ったとは信じられない思いです。戻ってからしみじみと無事の登拝に嬉しさが込み上げてきました。


予定通りに奥宮から戻ってこれたので、最初に見られなかった拝殿前の石畳の龍を見てから帰ることにしました。


これですね!2012年の辰年に突然現れたという石畳の赤い目の龍です。お水を撒いた方が見えやすいとのことで、時折水をかけてくれているようです。


赤い目の龍。いやあ、これ最初に出現された時は相当驚かれたんだろうなあと思います。ネット上の情報では見ていましたが、実際目の前にすると「うわ、ほんとだ…!」と思わず声が出てしまうほど、本当に龍の顔です。


笑っているように見えますね!


初めての三峯神社。そして、いきなりの奥宮登拝。怪我なく無事に完了することができました。目にするもの、耳に届く音、風、香り、光、いずれも下界とはまったく異なる存在として感じることができました。いたずらにパワースポットと騒ぐのは好きではありませんが、なるほど、この場所は本当にエネルギーに満ち満ちた場所だなあと実感しました。
無事の下山と直会(なおらい)
三峯神社から西武秩父駅に戻りましたが、夢でも見ていたような感覚がありました。下界に下りてきたなあ〜という感覚でしょうか。バスの時間の関係で上で食事ができなかったため、西武秩父駅併設のフードコートで軽く直会(なおらい)としました。


ビールとみそぽてと…


と、おつまみわらじ。食べましたね〜!
いやあ〜!本当にものすごく濃い一日でした。簡単に出かけられるような場所ではなかったので、本当に行って帰ってこられるかどうか信じがたい思いでしたが、御参拝の機会をいただけたんだな〜と感謝と安堵感でいっぱいでした。
最後に、登山未経験で右も左も分からない状態の自分に付き合ってくれた友人に感謝です。乾杯!











