【再訪】秋晴れの三峯神社へ

三峯神社の鳥居

再び、三峯神社にやってまいりました。

前回は三峯神社の奥宮に御参拝させていただきましたが、今回は下の拝殿までと決めてやってきました。前回時間の関係で御仮屋(おかりや)まで行くことができなかったので、今回はぜひ行かせていただこうというわけです。

前回伺った時の記事はこちらです。

目次

秋晴れの三峯神社

三峯神社の空

素晴らしい秋晴れです!抜けるような透き通った青空が広がっています。

三峯神社の空

前回同様に酔い止め対策をしっかりしたうえで到着しました。清々しい気持ちで降り立った三峯神社駐車場からの風景は力強くキリッと抜けるクリアさです。

三峯神社の空

ここにくると、陽の光はもちろんのこと、大気にも木々にも山にも雲にも目に映る全てのものに神様が宿っていると感じます。深く深呼吸して、晴々しい気持ちで神社の方へ向かいます。

三峯神社の鳥居

真っ青な空に金色と白の鳥居が映えますね。扁額の金色の文字も輝いています。

三峯神社の鳥居

有名なこの三ツ鳥居ですが、普通の鳥居のようにまっすぐ進んでいいそうです。よく真ん中を潜って、左側を潜って、右側を潜って、のように8の字くぐりが正式な参拝方法だと紹介している方がいるそうですが、それは間違いなんだそうです。正中は神様の通り道なので、ど真ん中を少しでも避けて進ませていただきましょう。

三峯神社の御神木と石畳の龍

三峯神社の龍

拝殿にご挨拶させていただき、前回も見た石畳に浮かんだ赤い目の龍さんにご挨拶。

三峯神社の龍

ちょうど陽の光の差し方が斜めに差し込んでいて、めちゃくちゃかっこいい感じに撮れました。やっぱり呵呵と笑っているように見えますね。ちなみに右側の小さな赤い丸は子どもの龍ちゃんなんだそうですよ。

三峯神社の御神木

拝殿を離れて御神木を一望できる場所までやってきました。立派な御社のはるか上まで伸びて枝を広げている御神木の迫力はすごいですね。御神木の前は人が殺到しないように柵が設置されており、順番に並んで正面に立てるようになっています。

三峯神社の御神木

御神木の真下までやってきました。見上げると圧巻です。

三峯神社の御神木はとてつもないエネルギーをいただけるとのことで、ご利益をいただこうとこれまでたくさんの方々が訪れたのだそうです。ところが、あまりにもたくさんの方々がご利益目当てに押しかけ続けたことで、この御神木自体が疲れてしまったそうで、直接木に触れることがないように柵を設置して距離をとった状態でお参りするかたちに変更されたんだとか。

私もこの話を聞いて少し調べてみましたら、御神木の声を聞いた霊能を持った方々が「御神木を助けてあげてほしい」「このままでは御神木が疲れ切って枯れてしまう」と声を届けたのだそうです。

それもあって、私はこの御神木の前に立つ時は人間にパワーを分けてくださっている御礼とともに、どうぞ自分(御神木)の生命も大事にしてくれるように祈っていることを伝えるようにしています。御神木にそんなつもりはないとは思いますが、一方的に搾取するようなエネルギーの流れは、とても悲しいですからね。相身互いです。

三峯神社の御眷属様がいらっしゃる御仮屋へ

三峯神社の御仮屋

拝殿から社務所を通り過ぎ、左の小道をどんどん進んでいくとあるのが、御仮屋です。

特に案内板などはないので、進んでいると「本当にこっちかな?」と不安になりますが、疑わずに進んでいくと御仮屋が見えてきます。

大口真神(おおくちのまかみ)様と称される御眷属様のお宮です。日本武尊様の道案内をされたということで、日本武尊様をお祀りされている神社には御眷属様として狼さんがお祀りされていることが多いですよね。

三峯神社の御仮屋

遠宮と扁額がかけられている鳥居が立っています。
こちらが御仮屋です。

三峯神社の御仮屋

ばばーーーん!!

御眷属様の勇ましい姿がありました。

三峯神社の御仮屋

きりりと立つ姿やグッと前に構えた姿など、躍動感にあふれています。

いやーー!めちゃくちゃかっこいいです

三峯神社の御仮屋

『奉』と刻まれているので、どなたかが御奉納されたのだと思いますが、御眷属様を心から大事に信仰していらっしゃるんだろうなあと感じました。視る方がみれば、この彫像に魂が宿っているのが分かると思います。勇ましいなあ〜!生き生きとしていらっしゃるなあ〜!と頼もしいお姿に感激でした。

よくこちらで狼が走る姿を見たとか、木々の間を何か影が動いたとか、御社の後ろに何かの気配を感じたとか、たくさんの不思議な目撃情報が寄せられているそうですが、然もありなんと思いました。

この時は私は何も目には見えませんでしたが、ご機嫌がよければ、ぜひお会いさせていただきたいものです。

結界内から見上げる空、金色の木々。

念願の御仮屋への御参拝を終えた後、再び本殿に戻ってきました。前回の御参拝の時に回れなかった場所を見てまわりたく、ご拝殿の奥に摂末社が並んでいる方へ足を伸ばしました。

三峯神社の上空

ふと空を見上げると、ぽわっと浮かぶ雲が形を変えながらぐんぐんと流れていきます。その様子が、街中でみるものとは全く違ってみえて、しばらく見上げていました。

なんというか、三峯神社の上空に差し掛かった雲だけがまったく違うものに見える感覚なんです。こればかりは体感していただく他はないのですが、空の位置が近いこともあって雲に意思があるように感じました。

三峯神社

背後の山の木々は金色に輝いていて、これもまた美しい!

三峯神社

陽光が燦々と降り注ぐ中で、目の前に広がる極彩色の風景にしばし時を忘れて見入っていました。拝殿奥に見えるのが本殿ですね。

三峯神社

豪華絢爛。貴重な文化財を後世に残していきたいですね。見事!

三峯神社の奥宮を遥拝

遥拝殿に移動して、妙法ヶ岳山頂の奥宮の方向を望みます。あそこまで登ったんだよな〜、ちょっと今思うと信じられないなあ〜と懐古しつつ、手を合わせました。

三峯神社の空

かなり遠い場所にあるため、気軽に来られるような場所ではありませんから、改めて再訪の機会をいただいたことを心から感謝し、全身に浴びるようにいただいた御神気を感じながら帰宅しました。

交通の便が悪くなかなか足を運びにくい場所であるためか、よく「呼ばれないと行けない神社」と言われたりするそうですが、気になった方はちょっと遠いですが、気合いを入れて御参拝に行かれてみることをおすすめします。きっと、ご自身に必要な気づきを得ることができると思います。

いつも、導き、見守っていただいている。

そんな感謝の思いを再確認させていただきました。ありがとうございました!

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この記事を書いた人

- 八百万の神々に学び、タロットの叡智で道をひらく -

日本神道の心と龍神様の御加護に導かれ、タロットカードを主軸にルノルマンカードや各種オラクルカードを介して、高次元領域からの言霊をお伝えします。
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